ご高齢者に「何か問題が起きているのではないか」と感じているご家族から、シニア・カウンセリングのご依頼をいただくと、まずご家族との初回面接を行います。ご家族の方にはご来室いただき、「どのようなことを問題と感じているのか」をカウンセラーが明確にしていきます。
専門的なトレーニングを受けたカウンセラーが、ご家族の感じている違和感や不安を客観的に把握し、ご高齢者の状態や、ご高齢者を取り巻く環境を整理していきます。そして、どのような問題がどのような形で潜在しているのか、どのような対応ができるのかを予測し、ご家族にご報告いたします。その上で、ご家族からご高齢者へのカウンセラー派遣の了解を取り付けていただき、カウンセラーがご高齢者のご自宅(あるいは入所施設)に伺います。
ご高齢者ご自身からのご依頼の場合は、初回から訪問カウンセリングを行います。初回面接では、ご高齢者の感じている問題を明確にしながら、家族歴や生育歴など、必要に応じて伺うことになります。お話いただいた語情報を客観的に分析し、その後のカウンセリングの方向性を共有させていただきます。
毎回のカウンセリングの様子は、ご高齢者の了解のもとインターネットを利用してご家族に配信いたします。ご高齢者と同居していないご家族の方も、リアルタイムでご高齢者の状態を確認することができます。 |